■■触手スーツからの乳首集中責め■■ 【ルシフェル】 「はぎゃああああああああぁぁぁぁぁぁッッ!!!?」 さらに別の触手が伸びて来て、ルシフェルの乳首の先端をいじり始めた。 当然、その分だけ刺激は増量する。 ルシフェルにとってはあまりにも予想外な展開だったため、濁った悲鳴を抑えることができなかった。 【ルシフェル】 「そ、それはぁっ、ダメッ! い、うあぁっ、乳首っ、ひ、ひいぃっ、乳首でぇっ、し、死んじゃっ、うッッ!!」 【ルシフェル】 「先っぽ、おぉっ、先っぽおおぉぉぉぉぉっ、グ、グリグリしないでええぇぇぇぇぇぇぇッッ!!!」 ルシフェルの股間から、びしゃっと音が鳴った。 大量の愛液がこぼれて、滝のように滴っていった。 【ラファエル】 「大好評で何よりですよ。このまま、もう一度イってしまいましょうか」 【ルシフェル】 「それダメえええぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!!」 ルシフェルは必死に体を揺すったが、ラファエルの触手は必要に責め立ててくる。 胸の奥が再び熱くなって、一気に絶頂感が高まっていった。 【ルシフェル】 「はあぁっ、くぅ、あっ、ち、乳首ぁ、も、もおぉっ、無理っ、ひ、ああぁっ、こん、なぁ、おぉっ、 狂うっ、んんおぉっ、頭ぁっ、お、おかひっ、く、なっひゃああぁぁぁっ!!」 【ルシフェル】 「イっ、くあぁっ、イクッ、う、はあっ、イクッ、イクッ、ん、んんぅっ、イ、クぅっ、 う、うあっ、は、ああぁおおおぉぉぉぉぉぉ…………ッ!!」
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