■■連との快楽セックスで徹底的に膣内射精させる■■

【ルシフェル】
「ひゃわっ!?」

連が手を伸ばして、ルシフェルの胸に触れる。

しかも、今度は鷲掴みをするわけではなく、乳首を摘まむように責めてきた。

【ルシフェル】
「んあっ、お、おにいちゃん、それはっ……!?」

【連】
「また、こなたの……んんっ、う、うっ、あの声が聞きたい」

【ルシフェル】
「それは、あぁっ、でも、ん、ふぁっ、これ、さ、されたらぁっ……!」

【ルシフェル】
「ふああぁっ、乳首ぃっ、んあっ、乳首がぁ、あ、ああぁっ、クリクリ、されてぇ……んひぃっ……!?」

ルシフェルの体が小刻みに震える。

乳首から伝わってくる刺激は、ペニスで膣を擦られる刺激と同等かそれ以上だった。

【ルシフェル】
「んふぁっ、ああっ、や、やっぱり、ぃ、んひっ、これ、ぁ、乳首、あ、あんっ、されるとっ……!」

【連】
「こなたは……んっく、こんなに、んんっ、乳首が弱かったんだね」

【ルシフェル】
「んんぅっ、そん、な、こと……!」

喘ぎ声を漏らしながら、ルシフェルもまた腰を振り続ける。

このまま快楽に浸ってしまいたい衝動に駆られたが、それに屈するわけにはいかなかった。

連は主導権を握りたがっているが、それはルシフェルも同じだ。

乳首を責められながらも腰を大きく振って、連の体に大きな快感を送り込んでいった。

【連】
「うくっ、あ……締め付け、がっ……!」

【ルシフェル】
「このくらい、は、あぁっ、どう? それ、とも、んふぁっ、もっと……もっと強いほうがいい?」

【連】
「これ以上、んっく、つ、強くされたら……うあぁっ!」